おいしいみかんになぁ〜れ

のま果樹園栽培日誌
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「甘平(かんぺい)」の収穫の様子! / 媛まどんな、在庫一掃セール!

こんにちは!
のま果樹園・店長の越智(おち)です。


昨年11月から予約受付を開始し、
2月上旬より出荷開始予定とご連絡していました「甘平(かんぺい)」ですが
今週末頃から順次出荷ができる見込みとなりました。

先にご予約戴いた方から、既にメールで出荷予定をご連絡させて
頂いていますのでご確認下さい。
(メールがまだ届いていない方も、出荷予定が分かり次第ご連絡致しますので
今少しお待ち下さい)

お申込みがまだの方も、今なら2月上旬頃から出荷ができる予定です。

甘さたっぷり、皮が薄くて独特の食感の「甘平(かんぺい)」
是非一度ご検討下さい。






さて先週土曜日、のま果樹園のみかん山の様子を見てきました。



↑今のみかん山の様子です。

ところどころ白いものが見えるのは、
4月頃から出荷が始まる「清見タンゴール」に袋掛けをしているものです。


「愛媛みかん」など、ほとんどの柑橘は既に収穫が終わっていますが
これから春先に掛けて収穫される果実は大半が「袋掛け」をされて
収穫の時を待っています。




↑中には、鳥に食べられてしまっている果実も…
中の果肉だけ、きれいに食べられています…。

冬の寒さ、そして鳥などから果実を守るため、
大変な作業ですがひとつひとつの果実に袋をかけていきます。




↑こちらは紙製の袋掛けをされた「清見タンゴール」(4月以降出荷)。

3月から出荷が始まる「デコタンゴール(デコポン・不知火)」は
すでに収穫された後でした。





↑みかん山の中にある倉庫です。

収穫された果実は、いったんここに集められます。




↑袋掛けされた果実は、袋をかけたままコンテナに入れられます。




↑こちらは収穫された「デコタンゴール(デコポン・不知火)」。
3月から出荷が始まる予定です。

3月からの出荷なのにもう収穫してるの?

とビックリする方もいるかもしれませんが、
収穫してすぐの果実はみずみずしいものの、
酸が強くてすぐには食べられない事がほとんど。

じっくりと寝かせておいて酸が抜けたものから出荷がされます。



そして次に、別のみかん山にも行ってきました。

こちらでは主に「愛媛みかん」を植えています



↑真ん中の方で、人が何かを散布しているのが分かりますか?





↑近くに止められていた車を見ると何か液体の入ったタンクと
モーターが積まれていました。

伸びているホースをたどって行くと何かを
みかんの樹に散布しているようでした。




これは「マシン油(ゆ)」といい、害虫駆除のために散布しています。

害虫駆除といっても、薬で虫を殺すのではなく、
油で害虫を包み込み、呼吸ができないようにして駆除するための液材です。

寒い冬の間を樹上で越冬した害虫を駆除するため、
今の時期に「マシン油」を散布しているんだそうです。

みかんの収穫も終わり、何もする事はないように見えるみかん山ですが、
これから春になり、良い花を咲かせて秋に良い果実ができるようにするため
常に作業をしないといけません。


愛媛みかん」のシーズンは
まもなく終了となりますが、
1年間の手入れをしっかりして、年末に美味しい愛媛みかん
食べられるように努めて参りますね。


 
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「甘平(かんぺい)」の収穫の様子! / 媛まどんな、在庫一掃セール!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。

年明けそうそう、風邪やインフルエンザが流行しているようです。
のま果樹園でも、インフルエンザで休む人がちらほらと…

外出したあとの手洗いやうがい、
そして水分やビタミン補給など皆さんも十分にお気を付けください。


さて、昨日はのま果樹園のみかん山の様子を見てきました。



↑みかん山のてっぺんから見える「今治(いまばり)」市内の様子。

遠くの瀬戸内海の島々が見えるほど、いいお天気でした。





↑今現在の「愛媛みかん」のみかん畑の様子です。

愛媛みかん」はすでに大半が収穫終了しています。

収穫後はまた来シーズン(今年の秋から年末)に
美味しいみかんができるよう土づくりや剪定などの作業が始まります。


一方で、これから春先にかけて収穫される柑橘は
樹上で収穫の時を待っている状態です。



↑こちらは「ブラッドオレンジ(タロッコ)」。

赤い果肉が特徴の「ブラッドオレンジ」の収穫は3月頃からです。





↑こちらは「せとか」。

みかんの大トロ」と言われる事も多く、
近年TVなどでよく取り上げられる高級柑橘です。

せとか」はハウス栽培のものが1月下旬から、
露地栽培(ハウス栽培でない、通常の栽培)のものが
2月後半〜3月頃から出荷が始まります。




そして別のみかん山では、
ちょうど収穫作業をしているところでした。




収穫をしていたのは「甘平(かんぺい)」。

その名の通り「
くて」「べったい(扁平)」のが特徴です。

こちらは2月上旬ごろから出荷が始まる予定です。





寒い冬の間、樹上で甘さを蓄える「甘平」は
寒波に耐えるために「袋掛け」をされた状態で過ごしています。

収穫はこの袋をかけたままの状態で行われ、
また後で袋を外して、ヘタの部分を切るようになります。




ひとつひとつの果実に袋をかけ、
収穫後は袋をひとつひとつ外して、
さらにヘタの部分から飛び出た枝をひとつひとつ切り、
越冬収穫の果実は手間暇もかかっています。





収穫された「甘平」はこのようにコンテナの中に
次々と入れられていきます。

ちなみにこのコンテナひとつで大体15〜20kgになります。




コンテナがある程度たまると、トラックに積み込んで
のま果樹園の倉庫に貯蔵されます。


どの柑橘もですが、収穫したての果実は
酸味が強くて酸っぱいものがほとんど。

低温貯蔵で酸が落ち着くのを待って出荷されます。


昨年11月から予約受付を開始した「甘平」の出荷まで
あと少し。

ご予約を戴いた方から順に、2月に入ってから出荷開始の予定です。

ご予約がまだの方も、今のうちにお申込み下さいね。




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みかん山の様子!苗木も大きくなりました。/出荷目前「まどんな」も

こんにちは!
のま果樹園・店長の越智(おち)です。

今年も残すところあと1ヶ月ほどとなりました。
毎回言っている気もしますが本当に1年があっというまですね。

今年は年初めの「大雪」をはじめ、「台風」や「大雨」「地震」「火山の噴火」など
自然の災害が多かった気がしますが、来年はどうなるんでしょうか。

まずは、年明けの柑橘に影響する「冬の寒波」が心配なところです。


さて、今のみかん山の様子です。



既に収穫が終わっているみかんもありますが、
収穫前のみかんで、みかん山はオレンジ色に色づいています。




みかん山に行った時間が3時過ぎと言う事もあり、
ちょうど今は車のところで休憩をしているところでした。





↑こちらが収穫された愛媛みかん

愛媛みかんの品種、今は「早生(わせ)みかん」ですが
12月中ごろには次の品種「中生(なかて)みかん」に切り替わります。

甘みが増してくるのは「中生みかん」ですが、
早生みかん」はほどよい甘みと酸味があり、
また中の薄皮も薄いので根強いファンも多い品種です。

この「早生みかん」が食べられるのもあと少し!
内皮が薄い、程良い酸味があるみかんが好き!と言う方は
今のうちにどうぞ!



→おいしさがギュッ!と詰まった
「小玉のみかん」がオススメです!






↑こちらは今年の3月に植えた、みかんの苗木です。


↓今年の7月にはこんな感じでした。



↓そしてさらに以前、3月に植えた時の様子です。




順調に、大きくなってきている様子が分かりますね。

みかんの木は、野菜のように植えたらその年にすぐ
実が取れるわけではなく、有る程度育った苗木の状態からでも
収穫できるまでに数年の年月がかかります。
(種の状態から植えるともっともっとかかります)

今流行している、人気の品種を植えたとしても、
収穫ができる頃には流行が終わっている可能性も・・・
なかなか難しいですね。



そしてこちらは別のみかん山にある「レモン」の木。



このレモンは主に、のま果樹園の実店舗、
フルーツギフトとジュースショップにジュース用として
使われています。
(期間限定で、のま果樹園のネットショップで販売する事も・・・)



さて、こちらはまもなく収穫が始まる「媛まどんな」。



雨・寒さ対策のために「袋掛け」をされていますが、
12月上旬〜中旬より収穫・出荷が始まる予定です。




ものすごく甘い!」というタイプの柑橘ではないのですが
ゼリーのようなプルプルの食感」と「酸味の少なさ」で
とても口当たりの良い、上品な味わいの不思議な柑橘です。

(甘みが濃い柑橘がお好きな方には「甘平(かんぺい)」がオススメです。
2月から発送開始予定の「甘平」、現在予約受付開始しています。こちらからどうぞ!)


10月のご予約開始から、すでにたくさんのご予約を頂いています。

ご予約戴いた方からの順次発送となりますので
楽しみにお待ち下さいね。


→お申込みがまだの方はこちらからどうぞ







11月もまもなく終わり。

12月になると「お歳暮」のピークにもなり、
のま果樹園も大忙しになります。


媛まどんな」や「はれひめ」など、みかん以外の柑橘も出荷が始まり、
これからいよいよ「
本格的なみかん(柑橘)シーズンの始まり」という感じです。


おいしいみかん、珍しいみかんを愛媛から出荷していきますので
「みかん好き」の皆さん、楽しみにお待ち下さい!
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愛媛みかん、収穫の様子!/甘平(かんぺい)の袋掛けも…

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


こちら愛媛では、今日は朝から雨が降っています。
11月もまもなく終わり。これから寒さも厳しくなってきます。

年の瀬にむけ、バタバタと忙しい時期でもありますので
体調を崩さないよう、十分に気をつけましょう。


さて、今日は雨ですが昨日はいいお天気だったので
のま果樹園のみかん山に登ってきました。
今のみかん山の様子は・・・?




↑こちらは「甘平(かんぺい)」です。

もうずいぶんと色づいてきました。




まるで円盤のように平べったい形が特徴です。

この「甘平(かんぺい)」、愛媛県の果樹試験場で
西の香(にしのかおり)」に「不知火(しらぬい=デコタンゴール)」を
交配して誕生した柑橘、と言われていたのですが

今年に入って「DNA鑑定」を行ったところ
西の香(にしのかおり)」と「ポンカン」の交配だった事が判明したという
少し変わった経緯を持つ柑橘です。





甘平の収穫は年明け1月の中旬〜下旬頃から始まりますが、
寒い冬を樹上で越す事になるため、今の時期から「袋掛け」をしていました。




伸縮性の白い布製の袋(サンテ)をひとつひとつの果実に掛けていきます。

全て人の手でやって行く事になるので大変な作業です。
(今の時期はちょうど「愛媛みかん」の収穫作業とも重なるので大忙しです)


甘平」、先日から予約受付を開始して以来、
既にたくさんのお申込みを頂いております!

先着順の発送になりますので、ご予約がまだの方は
お早めにどうぞ。


→現在予約受付中!濃厚な甘さの「甘平(かんぺい)」





↑こちらは年明け1月から出荷が始まる「いよかん(伊予柑)」

その名の通り、愛媛(伊予)を代表する柑橘ですが、
近年は「手で簡単に皮が剥けて甘みが強い柑橘」が
続々と登場してきているので、他の柑橘におされぎみです。




↑こちらは年明け3〜5月にかけて出荷がされる
ブラッドオレンジ(タロッコ)」。赤い果肉が特徴です。

のま果樹園での収穫量はあまりありませんが、
愛媛の西南部の地方「宇和島(うわじま)」が
ブラッドオレンジの一大産地で、のま果樹園でも
主に宇和島のブラッドオレンジを仕入れて出荷しています。



さて、別のみかん山に登ってみると、ちょうど
愛媛みかん(早生みかん)」の収穫作業の最中でした。



↑遠目ですが、みかん山の中に軽トラックが止まって、
高いところのみかんは脚立に登って収穫しているのが分かりますか?




↑収穫の様子です。

祝日と言う事もあって、農家の方のお孫さんも来ており
山の上の方から「おじいちゃーん!おばあちゃーん!」という声も響いていました。





今の時期、みかん山ではあちこちに車が止まっており、
一家総出で収穫をしているところも多くあります。





収穫されたみかんは、コンテナに入れられて
そのままトラックで倉庫まで運ばれます。




↑このコンテナ(キャリー)1つで
大体15〜20kgのみかんが入っています。

山の斜面での作業、
そして重いコンテナを持ち上げないといけないので
高齢化が進むみかん農家の方々にとっては重労働です。

地域によっては、都会の若者がボランティアや
アルバイトとしてみかんの収穫を手伝ってくれるといった話も
テレビのニュースなどで見かけるようになりました。


10月から出荷が始まった「愛媛みかん」、
今の時期はコクのある甘さと酸味のバランスが絶妙な「早生(わせ)みかん」に
品種が変わっています。

中の薄皮が薄くてオススメの「早生(わせ)みかん」、
食べられるのも残り1〜2週間の間だけです。





今年の「早生(わせ)みかん」の食べおさめ、
お歳暮前のお試しにも、ビタミン補給で風邪の予防にもいかがですか?







→お歳暮のお申込み、受け付け開始しました!
熨斗(のし)・お届け日指定等お気軽にお申し付け下さい。
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お歳暮受付スタート!みかん山、袋掛けの様子 / 甘平・せとかも…!

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


ここ数日、特に朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

そろそろ冬物の服や暖房器具を出した人も
多いんじゃないでしょうか?

これから冬に向けて、みかんが美味しい時期です。

忙しくなってくる年の瀬にむけて、
風邪などひかないよう「みかん」でビタミン・水分補給を
しっかりとしておきましょう。


さて、今日ものま果樹園のみかん山に登ってきました。





収穫前のみかんで、山がオレンジ色に染まっていました。





先週・今週から「愛媛みかん」の品種は「早生(わせ)みかん」に
変わっています。

コクのある甘さと酸味のバランスで「みかん好き」の方に
特に人気の品種です。






人間だけでなく、鳥や獣も美味しいみかんを狙っているようで
中にはイノシシなどに食い散らかされたみかんも・・・






↑こちらは年明け2月上旬頃から出荷予定の「甘平(かんぺい)」。


愛媛県オリジナルの品種で、その名の通り
「甘くて平べったい」、近年人気の柑橘です。






その濃厚な甘さと、プチプチ弾ける、
シャキシャキの不思議な食感が特徴の「甘平」、
ひとあしお先に今週から予約受付がスタートしました。



→甘平(かんぺい)のお申込みはこちらから



予約受付スタートから、
既にたくさんのお申込みを頂いています!
ありがとうございます!

お届けまで、しばらくお待ち頂く事になりますが
おいしい「甘平」をお届けできるよう努めて参りますので
楽しみにしていて下さい!




↑そしてこちらは「せとか」。
寒い冬を乗り越えるため、黒い布製の袋で
「袋掛け」されています。


近年、様々な「高級柑橘」がTVや雑誌などで
取り上げられる機会が増えてきましたが

この「せとか」は「
みかんの大トロ」として
長年ロングセラーの人気を誇る柑橘です。

せとか」は3月からの出荷予定です。

また予約受付開始の際にはメルマガ等で
お知らせしますのでお待ち下さい。





↑こちらは「媛(ひめ)まどんな」(品種名は「愛媛果試第28号」)

樹になるゼリー」や「ゼリーのような果肉」と言われる事が多い、

独特のプルプル食感を持つ、こちらも高級柑橘です。


「媛まどんな」は12月中旬からの発送を予定しています。
(贈答用・家庭用・ワケあり等の規格によって発送は前後します)




発送開始まで残り1ヶ月程度です。
ご予約戴いた順の発送開始ですのでこちらも楽しみにお待ち下さい。





↑この飛び出た「デコ」が特徴の柑橘は
デコタンゴール」(品種名は「不知火(しらぬい)」)

中の房が薄く、コクのある濃い甘さと酸味がヤミツキになる、
ファンが多い柑橘で3月から出荷開始予定です。


今日のみかん畑では、この「デコタンゴール」と
清見タンゴール」(4月から発送開始)の「袋掛け」をしていました。





↑こちらが袋掛けの道具です。





たくさんある果実に、ひとつひとつ手で袋をかけていきます。


デコタンゴール」や「清見タンゴール」、そして「せとか」や「甘平」は
寒い冬を樹上で過ごすため、寒さで果皮に障害が出ないよう、
今のうちから袋掛けをしていきます。





寒波が来る前に袋をかけておかないといけないんですが、
他のみかんの収穫など、作業が重なる時期でもあるので
毎年大変です。





年によっては、強烈な寒波で果実が
全滅に近い状態になることもあります。

でも、冬の間に樹上でたっぷりと熟成された
柑橘の美味しさは格別です。


これから年末、そして年明けにかけて
特にこちら愛媛では様々な柑橘が登場してきます。


美味しい柑橘、珍しい柑橘を愛媛から
お届けして参りますので楽しみにお待ちください!




→お歳暮のお申込み、受け付け開始しました!
熨斗(のし)・お届け日指定等お気軽にお申し付け下さい。

 
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オレンジ色に染まったみかん山の様子!/高級柑橘「まどんな」の様子も

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


11月に入り、朝晩の冷え込みが随分と厳しくなってきました。

・・・かと思えば、日中は半そででも過ごせるほどの陽気になる事も・・・


気温の変化で体調を崩さないよう、十分に気をつけましょう。



さて、冬が近づき夜の気温が下がってくると
みかん」の色もだんだんと色づいてきます。
(気温がなかなか下がらないと、みかんの色づきが遅れてきます)


のま果樹園のみかん山でも、11月に収穫を迎える
早生(わせ)みかん」で山一面がオレンジ色に染まっていました。





10月中旬〜11月初めにかけて、
愛媛みかんのトップバッターとして登場していた「極早生(ごくわせ)みかん」は
まだ皮が青みがかり「爽やかな甘酸っぱさ」が特徴でしたが、

11月中旬からの「早生(わせ)みかん」は甘みも増してきて
中の薄皮も薄く、ほどよい酸味もあって食味の良さが特徴です。





12月中旬からの「中生(なかて)みかん」になると
さらに甘さは増してくるのですが、中の薄皮は早生みかんと
比べると厚くなり、少し気になる人もいるかもしれません。


(「極早生みかん」「早生みかん」「中生みかん」、
どれも「温州(うんしゅう)みかん」の品種で、出荷時期による通称です。
その「温州みかん」で愛媛産のものが「愛媛みかん」と呼ばれています)







みかん山に登ったのは昨日の事でしたが、
お天気と言う事もあって色づいたみかんが
真っ青な青空に映えていました。





収穫を目前に、甘さが乗ってくる「早生(わせ)みかん」、
みかん畑に入るとあちこちから鳥たちの鳴き声や
飛び去る羽音が聞こえてきます。

既に食べられてしまっているみかんもちらほら・・・


みかんの品種によっても味は変わってくるのですが、
同じみかんなら「大玉」のものよりも「小玉」のものの方が、
味がギュッと詰まって濃い味になる傾向があります。

先週より販売開始した「ぷち愛媛みかん」、
こちらは「早生(わせ)みかん」に切り替わってから
小玉のみかんをお詰めするようになっています。


1箱あたり約994円!
小玉で美味しい「ぷち愛媛みかん」


すでにたくさんのご予約を戴いており、
商品の発送は来週末〜再来週になる予定です。

お申込み頂いた方から順次発送とさせて頂きますので
ご注文はお早めにお願いしますね。





↑そしてこちらもすでにたくさんのご予約を頂いている、
12月中旬頃から出荷が始まる
媛まどんな」。(正式名称は「愛媛果試第28号」)


これから収穫の冬の前に、
寒さや雨から果実を守るために紙製の袋をかけて保護しています。





↑袋の中はこの通り。
もうずいぶんと色づいていましたが、これから
収穫までに濃いオレンジ色へと色づいていきます。


この媛まどんな、「ものすごく糖度が高い」という訳ではないのですが
酸味が少なく、ゼリーのような独特の食感から、とても口触りが良い
上品な味わいの柑橘です。




毎年たくさんのお問合わせを頂き、
予約も殺到するために年によっては早期終了してしまう事も・・・

今のところの予定では12月中旬〜1月中旬までは
取り扱いできる予定ですが、在庫限りとなりますので
ご注意ください。





これから冬を迎え、気温が下がってくると
みかんが美味しい時期になってきます。

今シーズンも愛媛のおいしいみかん、
産地直送で全国の皆さんにお届けできるよう努めていきますので
楽しみにお待ち下さい。

 
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みかんの収穫始まりました!今の様子です

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


今年は台風が多かったような気がしますが、
今週末から来週にかけて、また大型の台風がやってきました。

すでに沖縄など、影響が出ているところもあるようですが
皆さんも十分にお気を付け下さい。


さて、台風が来る前、今日はこちら愛媛では
曇ってはいるものの雨は降っていなかったので
のま果樹園のみかん山に登ってきました。




こちらは収穫前の「極早生(ごくわせ)みかん」です。

愛媛みかん(温州みかん)の中でももっとも出荷が早く、
10月中旬からスタートします。





今年はお盆明けから雨が多く、酸の抜けはよかったものの
味が乗ってくるか心配だったのですが、9月以降は天気の日も
多かったのでまずまずの味わいになってきているとの事です。





愛媛県内のあちこちで既に収穫が始まっていますが
のま果樹園のみかん山でもちょうど今日収穫をしているところでした。





同じ極早生(ごくわせ)みかんでも、色づきには結構な差があります。

まだ青みがかったものもあれば、すっかり黄色に色づいているものも・・・





↑こちらは10月中旬から出荷が始まる「極早生(ごくわせ)みかん」。

出始めのみかんですので甘みはそれほど強くありません。

どちらかというと爽やかな甘酸っぱさや香りを楽しむみかんです。





↑こちらは11月中旬から出荷が始まる「早生(わせ)みかん」。
さすがに今の時期はまだ青いですね。


極早生みかんに比べると甘みやコクも出てきて、
程良い酸味もあるので昔からの「みかん」好きの人に好評です。

中の薄皮が薄くて食べやすいのも人気の理由です。
(12月の「中生(なかて)みかん」になると甘みは更に増してきますが
中の薄皮が少し厚くなり、それが気になる人も多いかも・・・)



みかんの収穫は1年に一度だけ。

つまり、一年間、農家さんががんばって収穫まで
育てているわけですが、天候や害虫・害獣によって
収穫までにやられてしまうものも・・・




↑こちらは恐らくイノシシか何かに食べられてしまっていました・・・。


みかん山でも、鳥や獣を防ぐためにあれこれ対策をしています。




↑こちらはイノシシが入ってくるのを防ぐ防護ネット。




↑みかん畑版のカカシ?
時々、ブザーの音が鳴って鳥などを追い払うようにしています。





↑この動物、なんだか分かりますか?

「ハクビシン」だそうです。
先日、みかん畑に侵入していたところを
農家さんが捕まえたという事で見せてくれました。


県内でも特にイノシシの被害がよくニュースなどで言われていますが
地域によってはシカやタヌキ、サルなどもみかん畑を狙っているそうです。



天候不順や病気、鳥獣などの被害を乗り越えて
収穫の時を迎えた「愛媛みかん」。

これからいよいよシーズンが始まります。



既にご予約戴いていた方から順次出荷をさせて頂きますので
ご予約戴いていた方は楽しみにお待ち下さい。


お申込みがまだの方は、こちらからどうぞ!


⇒お待たせしました!秋から始まる「愛媛みかん」
まずは
キズあり・大きさ不揃いの「ワケあり品」まもなく出荷が始まります!



さわやかな甘酸っぱさの「極早生(ごくわせ)みかん」(10月)
コクのある甘さの「早生(わせ)みかん」(11月)、

出荷時期もお選び戴けますのでお好みに合わせてどうぞ!

 
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みかん山の様子!今年のみかんの出来は…

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


9月に入ってもしばらく残暑が厳しい日が続いていましたが
今週に入って特に朝晩がだんだんと涼しく、冷え込むように
なってきました。

ただ、日中はまだ暑い日もあり、
夏服をしまうにはまだ早そうです。


暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが
そろそろ本格的な秋へと突入していきそうです。


さて、本日こちら愛媛では朝から曇り空ですが、
先週、のま果樹園のみかん山に登ってきたときの
写真がありますので、いくつかご紹介。




↑今年は盆明けからも日照量が極端に少なく、
お天気が悪い日が続いていたのですが、この日は
みかん山から今治(いまばり)市内の様子がはっきり見えるほどのお天気でした。
真っ青な瀬戸内海とそこに浮かぶ島々の様子もわかります。





↑かんかん照りの陽射しの中、緑色のみかんが秋の収穫に向けて
ぐんぐんと成長をしていっています。

今年は雨の日や曇りの日が多かったので、
酸の抜けは比較的良いのですが、糖度が思ったように上がって来ておらず
収穫までに一日でも晴れの日が増える事を祈っています。






愛媛みかんのトップバッター「極早生(ごくわせ)みかん」の収穫まで
あと1ヶ月程度となりました。


愛媛みかんの品種は、10月中旬から出荷が始まる
甘酸っぱい「極早生みかん」から始まり、

11月中旬、甘さも乗って来て酸味とのバランスが絶妙な
早生みかん」(内皮も薄く、私はこの時期のみかんが一番好きです)

そして12月中旬からの「中生(なかて)みかん」と、
徐々に甘さ・コクのある品種へとバトンタッチして行きます。





秋から「愛媛みかん」のシーズンが始まり、
そして冬〜春にかけては「媛まどんな」「はれひめ」や
「甘平(かんぺい)」「せとか」といった晩柑(ばんかん)類が続々登場、
みかん好きにとっては待ちかねた季節がやってきます。


のま果樹園では、愛媛から様々な種類の柑橘を
全国のみかん好きの皆さんにご紹介していきますので
楽しみに待っていて下さいね。




⇒お待たせしました!秋から始まる「愛媛みかん」
まずは
キズあり・大きさ不揃いの「ワケあり品」の予約受付がスタートしました!
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みかん山の様子!愛媛みかんも遂に予約受付スタートしました!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


8月も半ばが過ぎました。

のま果樹園のお盆休みは昨日まででしたが、
世間一般的には明日までというところが多いかも知れませんね。

自分はお盆の間はずっと、愛媛・今治(いまばり)市内にある
のま果樹園の実店舗に応援に行っていました。

お中元やお供え、帰省のお土産などで、
毎日たくさんのお客様がいらっしゃったのですが

今年は特に「ジュース」や「飲むゼリー」を買って
いかれる方が多かったです。






今年は台風や大雨の被害も多くでていますが
それでもやはり毎日暑い日が続いています。

まだまだ暑い夏は続きますので、冷やしたジュースやゼリー、
そしてフルーツでビタミン・水分補給をして夏バテや熱射病に
ならないよう気を付けていきましょう。



さて、お盆前の事ですが
のま果樹園のみかん山の状況を見に行ってきました。





写真を撮ったのは8月7日。
まだ台風が来る前という事もあっていいお天気でした。





特に愛媛では、ご覧のように山の斜面に
みかんの畑がある事が多いです。

作業はとても大変ですが、斜面にある事によって
水はけが良く、味が濃いみかんが育てやすくなります。






今のみかんの状況。

当然のことながらまだまだ緑色ですが、
もうすっかり果実が大きくなってきています。


↓こちらは先月7月の果実の状態です。




夏の日差しをたっぷりと浴びて、
みかんは糖分を蓄えていきます。





今の段階ではまだまだ酸が強くて酸っぱいですが、
これから秋口にかけての雨を受けて、
少しずつ酸が抜けて甘みを感じられるようになっていきます。






みかんは「豊作年(表年)」と「不作年(裏年)」を交互に繰り返すんですが
今年はみかんの「裏年(うらどし)」収穫量が少ない年です。


こちらの方では今のところは台風等の影響はあまり出ていませんが
これから収穫までの間の天候で、また収穫量は変わってきます。


今年も美味しいみかんを、たくさん、
皆さんの元へお届けできるように頑張っていきますので
楽しみに待っていて下さいね。



⇒お待たせしました!秋から始まる「愛媛みかん」
まずは
キズあり・大きさ不揃いの「ワケあり品」の予約受付がスタートしました!


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みかん山の様子!お中元もピークです/みかん川柳、当選発表!

こんにちは!
のま果樹園店長の越智(おち)です。


昨日は全国各地、特に九州地方では
大雨による被害も出ていたようです。

天気予報に注意して、
事故や災害には十分気をつけましょう。



さて、今日ものま果樹園のみかん山に登ってきました。



↑のま果樹園のみかん山から見える今治(いまばり)市内の様子。

昨日は一日雨が降っていましたが、今日は朝から良いお天気。
ただ、昼になって少しずつ曇が出てきました。



↑今のみかん山の様子です。

山の斜面で太陽の光をいっぱい浴びて、
みかんの果実がぐんぐんと大きくなってきています。




5月に咲いていたみかんの花は全て落ち、
そのあとから出てきた「みかんの赤ちゃん(果実)」も
随分と育ってきました。

とはいえ、まだまだ小さい果実ですが、
柑橘の種類によっては既に特徴が出てきているものも…



↑こちらは「せとか」の実です。
お尻のところが輪っかのようにポコンとなっているのが
分かりますか?




↑こちらは「甘平(かんぺい)」。

少しわかりづらいですが、甘平の特徴の
扁平な(平べったい)果実があちこちにありました。




↑これは今年植えた苗木ですが、
木の周りに「防草(ぼうそう)シート」というものを敷いていました。
木の周りに雑草が生えてくるのを防ぐんだそうです。



この間、みかんの花が咲いていたかと思っていたら
はやもう7月、秋〜冬のみかんシーズンまでもう少し。

のま果樹園も秋〜のみかんの予約受付が
早ければ来月にはスタート出来る予定です。

みかん好きの皆さん、楽しみに待っていて下さいね。



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さて、先日メルマガ読者の皆さまから募集しました「みかん川柳」。
たくさんのご応募、ありがとうございました!

ご応募頂いた方の中から抽選で5名様へのプレゼント、
当選された方はこちらの方々です!

おめでとうございます!

きつねこ様 「箱買いの  みかんそれでも  すぐに減る」
風の便り様 「好きすぎて 手まですっかり みかん色」
やまこ様 「みかん食べ 5歳の息子 足黄色」
こま様 「はっさくの香り懐かし因島」
S様 「せとうちの かぜがかおる みかんやま」

上記の当選された方には別途、こちらよりメールをお送りしますので、
プレゼントの送付先情報についてお返事をお願い致します。


また何か募集をする際には、メールマガジンでお知らせをさせて頂きますので
よろしくお願いしますね。
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