おいしいみかんになぁ〜れ

のま果樹園栽培日誌
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みかん山、「剪定(せんてい)」作業と「接ぎ木(つぎき)」した「媛小春(ひめこはる)」の様子!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


ここ数日、こちら愛媛はお天気はあまり良く無いのですが
暖かい日が続いています。

愛媛県でも地域によっては
今年初の夏日(25℃以上)を記録したところもあったようです。


さて、春、そして初夏へと向かっている今の時期、
みかんの樹の状態はどのようになっているのか、
今日ものま果樹園のみかん山に登ってきました。




今日のみかん山、ちょうど剪定(せんてい)の作業をしていました。

みかんの樹はこれから花を咲かせ、実をつけて行きます。

その際に少しでも良い実をならすために、
余分な枝を切って行く作業が剪定(せんてい)です。





切り落とした枝はトラックに積んでいきます。

切り落とした枝や枯れ枝を樹の側に放置しておくと
柑橘の病気の原因にもなるので要注意です。


さて、先週も紹介しましたが、今のみかん山では
新しい芽が次々と出てきている最中です。




あちこちから黄緑色の芽がどんどん出てきている光景は
なんだか神秘的にも見えますね。





こちらも先週紹介しましたが、早いものでは
もう既につぼみになっているものも・・・





ただ、早いうちからつぼみになっているものは
「直花(じかばな)」といって、葉がつかず
直接花が咲くものが多いんだそうです。

対して「有葉花(ゆうようか)」といって
花だけでなく、葉っぱも一緒につく花の方が、
良い果実が出来る可能性が高いんだとか。



さて、去年のちょうど今頃に紹介した
「媛小春(ひめこはる)」の高接ぎ(たかつぎ)について
覚えている方はいますか?


↑去年(2013年)に「高接ぎ」した「媛小春(ひめこはる)」。

「高接ぎ」はもともとある台木に、他の品種の枝を接(つ)ぐ事により、
新しい品種の柑橘を早く成長させる技術です。
(新しい品種を初めから植えると成長するまでに大変時間がかかりますが
土台がある程度育った状態なので成長にかかる時間が短縮できます)


一年たった現在、どうなっているか様子を見てみると・・・





接ぎ木をしたときは1本の小さな棒だった枝が、
随分と立派に育っているのがわかるでしょうか?


今年はうまくいけば花も咲いて、実もなるんじゃ無いかという事です。
楽しみですね。(初なりの果実は収穫せず、落とす事が多いですが…)


4月もまもなく終わり、5月になるとみかん山のあちこちで
みかんの花のつぼみが付き始めます。

みかん山の様子、またお知らせしますのでお楽しみに!
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