おいしいみかんになぁ〜れ

のま果樹園栽培日誌
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「甘平(かんぺい)」の収穫の様子! / 媛まどんな、在庫一掃セール!

こんにちは!
のま果樹園・店長の越智(おち)です。


昨年11月から予約受付を開始し、
2月上旬より出荷開始予定とご連絡していました「甘平(かんぺい)」ですが
今週末頃から順次出荷ができる見込みとなりました。

先にご予約戴いた方から、既にメールで出荷予定をご連絡させて
頂いていますのでご確認下さい。
(メールがまだ届いていない方も、出荷予定が分かり次第ご連絡致しますので
今少しお待ち下さい)

お申込みがまだの方も、今なら2月上旬頃から出荷ができる予定です。

甘さたっぷり、皮が薄くて独特の食感の「甘平(かんぺい)」
是非一度ご検討下さい。






さて先週土曜日、のま果樹園のみかん山の様子を見てきました。



↑今のみかん山の様子です。

ところどころ白いものが見えるのは、
4月頃から出荷が始まる「清見タンゴール」に袋掛けをしているものです。


「愛媛みかん」など、ほとんどの柑橘は既に収穫が終わっていますが
これから春先に掛けて収穫される果実は大半が「袋掛け」をされて
収穫の時を待っています。




↑中には、鳥に食べられてしまっている果実も…
中の果肉だけ、きれいに食べられています…。

冬の寒さ、そして鳥などから果実を守るため、
大変な作業ですがひとつひとつの果実に袋をかけていきます。




↑こちらは紙製の袋掛けをされた「清見タンゴール」(4月以降出荷)。

3月から出荷が始まる「デコタンゴール(デコポン・不知火)」は
すでに収穫された後でした。





↑みかん山の中にある倉庫です。

収穫された果実は、いったんここに集められます。




↑袋掛けされた果実は、袋をかけたままコンテナに入れられます。




↑こちらは収穫された「デコタンゴール(デコポン・不知火)」。
3月から出荷が始まる予定です。

3月からの出荷なのにもう収穫してるの?

とビックリする方もいるかもしれませんが、
収穫してすぐの果実はみずみずしいものの、
酸が強くてすぐには食べられない事がほとんど。

じっくりと寝かせておいて酸が抜けたものから出荷がされます。



そして次に、別のみかん山にも行ってきました。

こちらでは主に「愛媛みかん」を植えています



↑真ん中の方で、人が何かを散布しているのが分かりますか?





↑近くに止められていた車を見ると何か液体の入ったタンクと
モーターが積まれていました。

伸びているホースをたどって行くと何かを
みかんの樹に散布しているようでした。




これは「マシン油(ゆ)」といい、害虫駆除のために散布しています。

害虫駆除といっても、薬で虫を殺すのではなく、
油で害虫を包み込み、呼吸ができないようにして駆除するための液材です。

寒い冬の間を樹上で越冬した害虫を駆除するため、
今の時期に「マシン油」を散布しているんだそうです。

みかんの収穫も終わり、何もする事はないように見えるみかん山ですが、
これから春になり、良い花を咲かせて秋に良い果実ができるようにするため
常に作業をしないといけません。


愛媛みかん」のシーズンは
まもなく終了となりますが、
1年間の手入れをしっかりして、年末に美味しい愛媛みかん
食べられるように努めて参りますね。


 
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