おいしいみかんになぁ〜れ

のま果樹園栽培日誌
<< February 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
みかんのことなら↓
PROFILE
SEARCH
「デコタンゴール(デコポン)」の収穫!/収穫間近の「甘平(かんぺい)」も・・・


さて、今週も、のま果樹園のみかん山に行ってきました。

ちょうど、「デコタンゴール(デコポン・不知火)」の
収穫がひと段落したところで、トラックに積み込んでいるところでした。







今までのメルマガ等でも書いて来た通り、
寒い冬を樹上で過ごす柑橘には

袋掛け」と言って伸縮性の布や紙の袋を
ひとつひとつの果実にかぶせて
寒さにやられないようにしています。

この白いストッキングのような「袋掛け」をされた
デコタンゴール(デコポン)」はそのまま収穫されていました。



袋の中はこんな感じです。

ちなみに「デコタンゴール(デコポン)」の出荷は、
3月頃〜4月末にかけて。


これから順次収穫された果実は、
いったん「予措(よそ)」と呼ばれる過程を経て、
低温倉庫で貯蔵をしてから出荷の時期まで
寝かせておきます。

予措(よそ)」とは、収穫後の果実の
皮の水分」を少し乾燥させることで、

この過程の後に貯蔵する事で
果実が腐敗しにくくなったり、
味がなじんできてまろやかな甘さになってきます。


デコタンゴール(デコポン)」に関して
よく頂くお問い合わせの中に

皮がシワシワで乾燥していて、新鮮味がない!

といったものがよくありますが、
これはこの「予措(よそ)」の過程を経ているためです。


熟成されて、味がのってきた「デコタンゴール」の美味しさは
また格別で、毎年楽しみにしている「デコファン」の方も多いと思います。


収穫された「デコタンゴール」は
これから倉庫の中で美味しく熟成されていきますので
楽しみにしていてくださいね。



そして、まだ袋に入ったままの「清見タンゴール(清見オレンジ)
はこちら。




こちらは同じ袋掛けでも「紙袋」を掛けていました。

写真でもわかるように、紙の袋をかけたあと、
ひとつひとつ口のところをヒモでしばっています。

全ての果実にするとなると大変な作業です。



さて、一方こちらはだいぶ色づいてきている
甘平(かんぺい)」。






甘平」と書いて「かんぺい」と読むのが難しいようで
お客様から「あまへい」「あまひら」といわれる事も・・・

既にたくさんのご予約を頂いており、先着順の発送ですので
少しお日にちを頂くようになります。

まだまだ生産量も少なく、希少なために
いつ販売終了になるかわかりません。
ご予約はお早めにどうぞ。



ここまで「これから出荷が始まる柑橘」の紹介をしてきましたが、
まもなく出荷が終わる柑橘」もあります。

昨年秋から取り扱い開始してきた「愛媛みかん」。

冬の定番・愛媛みかん
あと1〜2週間で終了です。


のま果樹園のみかん山では、既に収穫が終わって
みかん山はこんな状態になっています。


↑見渡す限り緑色。


↓ちなみに去年の収穫の前(11月)がこんな状況でした。
比べてみると一目瞭然ですね。



愛媛みかんのシーズンはまもなく終わり、
これからは「中晩柑類(ちゅうばんかんるい)」といわれる
さまざまな種類の柑橘が登場してきます。


特に愛媛県では、品種改良に力を入れてきた事もあって
この中晩柑類の種類が豊富で、
みかん好きには嬉しいシーズンが始まります。


のま果樹園でも、さまざまな柑橘をこれからご紹介していきますので
楽しみにしていてくださいね。



予約受付中の中晩柑類も、まもなく終了のみかんも!
今ならポイント10倍です!


⇒旬のみかんやジュースはこちらからどうぞ〜!


| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
みかん畑の様子を見てきました!「はるみ」と「甘平(かんぺい)」

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


こちら愛媛でも毎日寒い日が続いていて、
朝、布団から出るのもつらいですね。


風邪などひかないよう気をつけないといけませんが、
「みかん」も寒さはニガテです。

毎年、この時期になると「寒波」で樹上の柑橘が
ダメになってしまわないか、ヒヤヒヤしています。


そんな柑橘の状況を見に、
今回も、のま果樹園のみかん畑に行ってみました。


みかん畑に行ってみると、
2月から出荷が始まる「はるみ」の選別作業を
しているところでした。




↑これがみかん畑の横にある、
みかんの一時貯蔵庫です。

ここで、収穫されたみかんを
おおまかに選別しています。




↑これが既に収穫されているみかん「はるみ」です。


1月初めの今の時期にもう収穫されているのに、
どうして2月まで出荷しないの?


と思う人も多いかもしれません。


誤解されている人も多いかもしれませんが、
柑橘は全般的に「収穫後すぐに出荷をしない」ものがほとんどです。

なぜなら、収穫されてすぐの柑橘は酸が強くて、
すっぱいものが多いからなんです。


収穫後、いったん低温倉庫などで貯蔵することによって、
酸が抜けて、甘さがなじんで食べやすくなります。

(収穫後の果実も、人間と同じように「呼吸」しています。
 この呼吸の際に、果実の中の「」を使って呼吸するため、
 貯蔵している間に酸が抜けてきます)






さて、そんな「もぎたて」の「はるみ」。

今年の出来はどんなものかと、
どれか食べてみたい!と言ってみたところ、
どれでも食べていいよ、との事だったので、
少し小ぶりなものを選んでみました。






手のひらサイズの小さな「はるみ」。





はるみ」の特徴は、なんといっても
中の房の薄さと、プチプチと弾けるような果肉
種のあまりないので、房ごとパクっと食べられます。


ただ、上にも書いたように、もぎたての柑橘は酸っぱいもの。

この「はるみ」もまだまだ酸っぱかったですが、
それでも甘さも十分にあって、
このまま2月になれば酸も抜けて
美味しい「はるみ」が食べられると思います。
楽しみにしていて下さいね。

⇒現在は「ワケありはるみ」のみ予約受付中です!
ご予約はこちらからどうぞ。


さて、「はるみ」の選別をしていた
のま果樹園の生産担当の「大河さん」が

「越智くん、こんなんもあるよ」

と、こんな大きな「はるみ」を出してくれました。




ものすごい大きな、ジャンボサイズの「はるみ」!


半分に割っても、まだこれだけの大きさがあります







見て下さい、この大粒のプチプチの果肉

大玉のものは酸抜けも早い傾向にあるため、
先ほどの「小さなはるみ」に比べても酸っぱく無く、
今の時期でも食べやすくて美味しかったです。



そして「はるみ」と同じく、
2月から出荷が始まる「甘平」(かんぺい)


こちらはまだ収穫されておらず、
寒さを乗り切るために「袋掛け」(布の袋)をされていました。





黒い布の袋をされているのが「甘平」(かんぺい)

ちなみに白い方は4月から出荷の「清見タンゴール」。





ちょっと袋をはずしてみてみると、
他のみかんとはちょっと違う「平べったい果実」が
出てきました。


コクのある甘さがたっぷりで、
中の皮も薄くて食べやすい
近年人気の「甘平」(かんぺい)

まだまだ
生産量が少なく
とっても
希少な柑橘のために
数量限定で予約受付中です。


すでに予約頂いている皆さんは
楽しみに待っててくださいね。
| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
「せとか」「甘平」、年明けから登場する柑橘、今の状況です!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


のま果樹園では12月に入ってから
お歳暮や年末用のみかんの出荷で大忙し。

自分もご注文の受け付け作業や
商品の出荷作業に追われて、
なかなか「みかん畑」に出る時間も無かったんですが、

今日は外に出る用事があったので、
「エコえひめ」という減農薬栽培のみかんの申請に行ってきました。
 「エコえひめ」のみかんもまた販売予定ですのでお楽しみに…!


ついでにみかん畑をいろいろと見てきました。


まずはこちら。
今まで何度かご紹介してきましたが、
なんだかわかりますか?



こちらはせとか

例年3月頃に出荷がピークを迎える「みかんの大トロ」

TV等でなんども取り上げられた事があるので
知ってる人も多いかもしれませんね。

「みかんの大トロ」の名の通り、
甘い果肉がギッシリと詰まっていて、
中の薄皮も薄く、とっても人気の柑橘です。

のま果樹園では3月出荷予定のワケありせとかの他、
一足お先に1月下旬頃からハウスせとかを予約受付しています。


そして次はこちら。



これははるみです。

2月の中旬、わずかの期間しか取り扱いがない、
「食べられる期間が短い」希少な柑橘です。


あの「デコポン(デコタンゴール)」と同じような交配で生まれた、
「デコポンの妹」とも呼ばれる柑橘。

プチプチはじける、甘い果肉と、
みかんのように簡単で手で剥ける食べやすさで人気です。

余談ですが女の子のような名前のはるみ
例年「全国の『はるみ』さんへの贈り物」として注文している人も・・・。



さて、こちらはずんぐりむっくりの大きな柑橘。



ずいぶんと色づいてきましたが、これはいよかん

愛媛県が生産量日本一を誇る、
甘酸っぱい果汁がたっぷりの昔からの柑橘。

プリプリの果肉とたっぷりの果汁で、
手で皮がむきづらく、また果汁で手が汚れてしまう
「食べにくい」柑橘ですが、それでも根強い人気です。

近年は「甘くて酸味が少なく、手で簡単に皮がむける」
そんな柑橘が品種改良で続々と登場していますが、
こういった「昔ながらの柑橘」もまだまだファンはいます。

「愛媛のいよかん、いい予感」の語呂あわせで、
受験生のいるご家庭への贈り物もよく頂きます。

のま果樹園では只今「ワケありいよかん」の予約受付中です。


そしてこちらは、
まだまだ珍しい「平べったい円盤型」のような?柑橘。




これはまだ生まれて間もなく
みかん好きの人でも知らない人が多いかも知れません。

くて、べったいみかん、
その名も甘平(かんぺい)


見た目はせとかに近い感じですが、
味もせとかに近く、濃厚な甘さ。

せとかに比べると、多少果汁が少なく、
果肉はシャキシャキとした感じ(?)

まだまだ希少な柑橘のため、せとか同様とても高価ですが、
一度食べると病みつきになる事間違いなし。

毎年楽しみにしている人も多い人気の柑橘です。

こちらは2月頃〜出荷開始予定
現在予約受付中ですが、既にたくさんのご予約を頂いています。
先着順の出荷予定なので、お早めにお願いしますね。





さて、今回見てきたのはどれも年明けの柑橘。

今回の写真にもチラッと映っていますが、
寒い年末年始を樹の上で超えるため、
寒さに負けないよう「袋掛け」をされています。
(写真の、黒いストッキングのような布です)


今は無事にまだ木の上に成っていますが、
寒波でほとんどの果実がやられてしまった年もありました。


夏〜秋の台風と並び、
冬の寒波は農家さんの悩みの種のひとつ。


年明けからは今回ご紹介したような、
さまざまな種類の柑橘が登場してくる、
みかん好きには嬉しいシーズンです。

寒波を乗り越え、美味しい柑橘を全国にお届けできるよう
農家の皆さんもがんばっていますので、楽しみにしていて下さいね。


| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
みかん山、収穫作業の様子です!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


こちら愛媛でも朝晩、随分と寒い日が増えてきましたが皆さんのところはどうですか?

寒くなると体調を壊したりするのは人間だけではありません。

もともと温暖な気候の中で栽培される「みかん」も寒さに弱く、寒波で皮の表面から傷んでしまったり、一旦凍ってしまったものが苦みを生じたりする場合があります。


そんな状況の中で「樹に成ったまま冬を過ごす柑橘」もあります。
そういった柑橘の中でも寒さに弱いものは、冬の厳しい寒さでやられてしまわないよう「袋掛け(ふくろがけ)」をして冬を越すことになります。


今日、みかん山に登ってみると、もうほとんどの柑橘に袋掛けがされているところでした。



↑が「袋掛け」をされている「デコタンゴール(デコポン・不知火)」です。

「袋掛け」には「紙の袋」が使われることもあれば、「サンテ」と呼ばれる伸縮性のストッキングのような布が使われることもあります。

上の写真は「サンテ」と呼ばれる、白い布で袋掛けをしていました。





袋をはずしてみると中はこのようになっています。

これは「デコタンゴール(デコポン・不知火)」
3月頃から出荷開始、今の時点ではまだ色が少し薄いですが「デコ」の部分が飛び出ていてわかりやすいですね。


今年はこちら愛媛で秋口からの雨が多く、かんきつ類は全般的に大玉傾向にあるんですが、この「デコタンゴール(デコポン・不知火)」の中にも、ものすごい大きいものがありました。




デコタンゴールの予約受け付けは、年が明けてから開始する予定です。
また、のま果樹園のメルマガ等でお知らせしていきますので楽しみにお待ち下さい。




そして同じ3月頃から出荷が始まる、こちらはせとか





同じく「サンテ」で袋掛けをされていましたが、こちらは真っ黒な布。

布をとってみると、こんな感じです。





扁平(ひらべったい)で、ずっしりとした重さのせとか

いまでも十分に色づいているように見えますが、これから冬を越し、さらに赤く色づき、甘さも増していきます。

「みかんの大トロ」ともいわれ、毎年お問い合わせが多いせとか
のま果樹園ではその中でもワケありせとか(キズがあったり大きさが不揃い)を先行予約販売開始しています。

数量限定、先着順の発送になっていますので、既にご予約頂いている方は楽しみに待っていて下さいね。



そして、こちらは12月中旬頃から出荷が始まるはれひめ





今年は天候の影響で色づきが遅れるんじゃないかと心配していましたが、色づきの良いものもありました。

ただ、まだ緑がかっているものもあったので、予定通り12月中旬からの出荷ができるかどうか、心配なところです。

⇒先行予約受付中!はれひめのご予約はこちらからどうぞ

先行予約特典!11月30日まではポイント10倍です!





そして随分先になりますが「年明け4月」から出荷予定の「清見タンゴール(清見オレンジ)」

こちらも既に「袋掛け」されていましたが、こちらは「紙袋」で袋掛けをされていました。






紙の袋にスポッと果実を入れ、袋の口をヒモで縛っています。

果実ひとつひとつに袋をかけるため、とっても大変で時間のかかる作業です。

寒波が来る前に袋掛けをしてしまわないと、せっかく今まで育ててきた果実が寒さでやられてしまうので急がないといけません。

しかし、ちょうど今は愛媛みかんの収穫真っ只中。
収穫作業と並行しながらなので、時間との戦いです。



さて、今日は最後にそんな収穫作業中の愛媛みかんの山に行ってきました。




今、みかん山はあたり一面がみかん色。

だんだん畑の隙間の道に、トラックが止まっているのがわかりますか?






今日はお天気だったこともあって、ちょうどみかんの収穫作業をしているところでした。








↑の写真、丸いカゴのようなものがあるのが分かりますか?
収穫したみかんは、一旦樹につりさげた、この丸いカゴの中に入れていっていました。





そして、ある程度の量になると、この四角いコンテナに収穫したみかんを入れていきます。





このコンテナ満タンにみかんが入って、大体15〜20kg前後。
重さでいうと10kgのお米袋2袋分、大変な重労働ですが、満タンになったコンテナは次々にトラックに積んでいきます。


みかんの栽培は天候との戦いでもありますが、鳥やイノシシなど、動物との戦いでもあります。

みかん畑の中には、いたるところに「鳥よけ」のカカシ(?)も立っていました。






そんな努力もむなしく、鳥やイノシシに食べられてしまっている果実も・・・



↑の写真、皮ごと、みかんがちぎり取られてしまっているんですが分かりますか?


鳥やイノシシ、そしてタヌキなど、美味しく熟しているみかんから次々に食べて言っています。

イノシシの被害も近年深刻化していて、イノシシ駆除のために他県から猟師さんを呼んだという話も聞いた事があります。


みかんの栽培は天候、鳥・動物との戦い。

1年間、時間や費用をかけて大事に育ててきたみかんも、収穫前に天候や鳥獣の被害にあうと、その分の収入はゼロになってしまいます。


皆さんの食卓に並ぶのは、そんな苦難を乗り越えて無事収穫ができたみかんという事ですね。

農家の皆さんが大切に育ててくれた、美味しいみかんを全国の皆さんの元へお届けできるよう、頑張っていきますので、すでにご注文を頂いている皆さんは楽しみにしていて下さいね。


⇒自宅用にも、そしてお歳暮にも!愛媛みかんはこちらから!

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
みかん山、収穫作業の様子です!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


こちら愛媛でも朝晩、随分と寒い日が増えてきましたが皆さんのところはどうですか?

寒くなると体調を壊したりするのは人間だけではありません。

もともと温暖な気候の中で栽培される「みかん」も寒さに弱く、寒波で皮の表面から傷んでしまったり、一旦凍ってしまったものが苦みを生じたりする場合があります。


そんな状況の中で「樹に成ったまま冬を過ごす柑橘」もあります。
そういった柑橘の中でも寒さに弱いものは、冬の厳しい寒さでやられてしまわないよう「袋掛け(ふくろがけ)」をして冬を越すことになります。


今日、みかん山に登ってみると、もうほとんどの柑橘に袋掛けがされているところでした。



↑が「袋掛け」をされている「デコタンゴール(デコポン・不知火)」です。

「袋掛け」には「紙の袋」が使われることもあれば、「サンテ」と呼ばれる伸縮性のストッキングのような布が使われることもあります。

上の写真は「サンテ」と呼ばれる、白い布で袋掛けをしていました。





袋をはずしてみると中はこのようになっています。

これは「デコタンゴール(デコポン・不知火)」
3月頃から出荷開始、今の時点ではまだ色が少し薄いですが「デコ」の部分が飛び出ていてわかりやすいですね。


今年はこちら愛媛で秋口からの雨が多く、かんきつ類は全般的に大玉傾向にあるんですが、この「デコタンゴール(デコポン・不知火)」の中にも、ものすごい大きいものがありました。




デコタンゴールの予約受け付けは、年が明けてから開始する予定です。
また、のま果樹園のメルマガ等でお知らせしていきますので楽しみにお待ち下さい。




そして同じ3月頃から出荷が始まる、こちらはせとか





同じく「サンテ」で袋掛けをされていましたが、こちらは真っ黒な布。

布をとってみると、こんな感じです。





扁平(ひらべったい)で、ずっしりとした重さのせとか

いまでも十分に色づいているように見えますが、これから冬を越し、さらに赤く色づき、甘さも増していきます。

「みかんの大トロ」ともいわれ、毎年お問い合わせが多いせとか
のま果樹園ではその中でもワケありせとか(キズがあったり大きさが不揃い)を先行予約販売開始しています。

数量限定、先着順の発送になっていますので、既にご予約頂いている方は楽しみに待っていて下さいね。



そして、こちらは12月中旬頃から出荷が始まるはれひめ





今年は天候の影響で色づきが遅れるんじゃないかと心配していましたが、色づきの良いものもありました。

ただ、まだ緑がかっているものもあったので、予定通り12月中旬からの出荷ができるかどうか、心配なところです。

⇒先行予約受付中!はれひめのご予約はこちらからどうぞ

先行予約特典!11月30日まではポイント10倍です!





そして随分先になりますが「年明け4月」から出荷予定の「清見タンゴール(清見オレンジ)」

こちらも既に「袋掛け」されていましたが、こちらは「紙袋」で袋掛けをされていました。






紙の袋にスポッと果実を入れ、袋の口をヒモで縛っています。

果実ひとつひとつに袋をかけるため、とっても大変で時間のかかる作業です。

寒波が来る前に袋掛けをしてしまわないと、せっかく今まで育ててきた果実が寒さでやられてしまうので急がないといけません。

しかし、ちょうど今は愛媛みかんの収穫真っ只中。
収穫作業と並行しながらなので、時間との戦いです。



さて、今日は最後にそんな収穫作業中の愛媛みかんの山に行ってきました。




今、みかん山はあたり一面がみかん色。

だんだん畑の隙間の道に、トラックが止まっているのがわかりますか?






今日はお天気だったこともあって、ちょうどみかんの収穫作業をしているところでした。








↑の写真、丸いカゴのようなものがあるのが分かりますか?
収穫したみかんは、一旦樹につりさげた、この丸いカゴの中に入れていっていました。





そして、ある程度の量になると、この四角いコンテナに収穫したみかんを入れていきます。





このコンテナ満タンにみかんが入って、大体15〜20kg前後。
重さでいうと10kgのお米袋2袋分、大変な重労働ですが、満タンになったコンテナは次々にトラックに積んでいきます。


みかんの栽培は天候との戦いでもありますが、鳥やイノシシなど、動物との戦いでもあります。

みかん畑の中には、いたるところに「鳥よけ」のカカシ(?)も立っていました。






そんな努力もむなしく、鳥やイノシシに食べられてしまっている果実も・・・



↑の写真、皮ごと、みかんがちぎり取られてしまっているんですが分かりますか?


鳥やイノシシ、そしてタヌキなど、美味しく熟しているみかんから次々に食べて言っています。

イノシシの被害も近年深刻化していて、イノシシ駆除のために他県から猟師さんを呼んだという話も聞いた事があります。


みかんの栽培は天候、鳥・動物との戦い。

1年間、時間や費用をかけて大事に育ててきたみかんも、収穫前に天候や鳥獣の被害にあうと、その分の収入はゼロになってしまいます。


皆さんの食卓に並ぶのは、そんな苦難を乗り越えて無事収穫ができたみかんという事ですね。

農家の皆さんが大切に育ててくれた、美味しいみかんを全国の皆さんの元へお届けできるよう、頑張っていきますので、すでにご注文を頂いている皆さんは楽しみにしていて下さいね。


⇒自宅用にも、そしてお歳暮にも!愛媛みかんはこちらから!

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
あの柑橘の今は…?いろんな「みかん」の今の状況です!

こんにちは!
のま果樹園・楽天市場店店長の越智(おち)です。


こちら愛媛は、今日は朝からポカポカ陽気。
今週、来週と気温の変化が大きいようなので体調など崩さないよう、十分注意しましょう。


さて、これから「みかん好き」にとってはうれしい、みかんの本格的なシーズン。

これから年末まで、そして年明けから春先まで、さまざまな柑橘が登場していきます。


今日は、そんなさまざまな柑橘が、今どんな状態なのか、みかん山に登ってみてきました。


まずは先週のメルマガでもご紹介した、こちらの屋根掛けハウス。





この中で、大事に大事に育てられているのは

せとか





外の皮がとても薄く、そして中の房も薄くて濃い甘さの果肉がびっちり詰まってます。

収穫・出荷は年明けの2月後半〜3月にかけて。

毎年早くから、たくさんのお問い合わせを頂くせとか

のま果樹園では一足お先にワケありせとかが予約販売開始しました。



先着順の発送ですので、まずはチェックしてみて下さいね。



さて、せとかの畑をチェックしたあと、この細い山道を登って、別のみかん山へ。





車一台がようやく通れるほどで、ガードレールもありません。
いつも、ドキドキしながら通っていますが、農家の人はスイスイ通っていきます・・・。






こちらはまだ青々としていますが、何の柑橘かわかりますか?

これは、年明け4月から出荷が始まる「清見タンゴール」
のま果樹園でも、年間を通して人気No1の柑橘です。

収穫は年明けになるので、寒い冬を越せるよう、これから一個一個の果実に「袋掛け」をして寒さや鳥などにやられてしまわないようにしています。

また、袋掛けの様子についてもメルマガ等でご紹介していきますね。






そしてこちらは12月から収穫・出荷が始まるはれひめ
ずいぶんと色はついてきましたが、それでもまだ例年に比べると、天候の影響などもあって色づきが遅れています。

その食べやすさとさっぱりした甘さで近年人気のはれひめ
こちらは現在予約受付中、すでにたくさんのご注文を頂いています。

まだ予約していない方は一度、見てみて下さいね。






さて、最後に今出荷がされている愛媛みかん(早生みかん)の山に登ってきました。




こちらはあたり一面、みかん色!

のま果樹園では今週から「極早生(ごくわせ)みかん」の出荷が終わり、早生(わせ)みかんに品種が変わっています。





もうすっかり色づいて、農家さんは収穫に大わらわ。

ただ、今日みかん山に登った時には時間が遅かったこともあり、もう収穫作業は終わっているところでした・・・。





↑このオレンジ色の箱のようなものは「キャリー」「コンテナ」といわれていて、この中に収穫したみかんを入れていきます。






今の時期のみかん山は、本当に見渡す限りみかんがびっしり!








↓こちらの樹は、すでにみかんが収穫された後のようです。
 でも、取り忘れたのか、わざと残しているのか、てっぺんの方に みかんがひとつだけポツーンと残ってました。




愛媛みかんはこれから11月いっぱい、12月始め頃まで早生(わせ)みかん
という品種の出荷がピークで、12月上旬〜中旬ごろになると「中生(なかて)」という品種のみかんに変わっていきます。

早生(わせ)みかんの特徴は、なんといってもその「甘さと酸味のバランス」と、中の内皮が薄く、そのままパクパクと食べられるところです。


この早生(わせ)みかんが食べられるのも今月まで。
「みかん通」なら、今月の早生(わせ)みかん、そして来月の中生(なかて)みかん、どちらも食べて、食べくらべしてみてください!







本日、明日までなら、のま果樹園・楽天市場店
全品ポイント10倍キャンペーン中

お歳暮にも、愛媛のみかんを「ポイント10倍」でどうぞ!


のま果樹園のフルーツやジュースはこちらからどうぞ!



| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
あたり一面、「みかん色」になってました!今週のみかん山は…?
こんにちは!
愛媛みかんの「のま果樹園」の越智です。

先週に続き、今週末もこちら愛媛は雨。

県内でもニュースになっていましたが、今週から「早生(わせ)みかん」の収穫が始まり、来週から「早生(わせ)みかん」の出荷が始まる予定なんですが、この雨で農家の方も収穫ができないので、出荷に影響がないか心配です。


さて、朝から降っていた雨が少し小ぶりになってきたので、今回も、のま果樹園のみかん山に登ってきました。



今の時期、すでにみかん山は一面「みかん色」。
あとは収穫を待つばかりのみかんが、たくさん樹になっていました。





今年は天候の影響もあって、みかんの色づきが遅れたり、また雨が多かったために酸は少ないものの糖度も思うようにあがらなかったりしていますが、それでも美味しいみかんを農家さんが収穫してくれています。

今週まで出荷をしている「極早生(ごくわせ)みかん」も、お届けしたお客様から「美味しかった」のお声をたくさん頂いてます。
(⇒既に食べて頂いたお客様の声はこちらから





来週からは「極早生(ごくわせ)みかん」に比べて甘さも乗って、皮が薄くて食べやすい「早生(わせ)みかん」にみかんの品種が切り替わる予定ですので、既にご予約頂いた方は楽しみにしていてくださいね。



人気のワケありみかん、まもなく「早生みかん」に変わります!
ご注文がまだの方はお早めにどうぞ





そして今日はもうひとつ、気になる、このみかん畑に行ってきました




このビニールハウスのような施設(ビニールは張っていないので「屋根掛け」と言われたりします)で作っているみかん、一体何かわかりますか?





みかんに比べると大ぶりで、ひらべったくて、ずっしりと重そうな、この柑橘。


こちらは例年2〜3月頃に出荷が始まる「せとか」です。

薄い皮の中に、はちきれんばかりにあま〜い果肉が詰まった「せとか」は毎年たくさんのお問い合わせを頂く人気の柑橘。

出荷が始まるのは2月後半〜3月頃の予定ですが、まもなく、のま果樹園でも先行予約販売を開始する予定です。

のま果樹園のメルマガでまたお知らせしますので、楽しみにしていてくださいね。

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
収穫始まりました!みかん山の今の様子は…?
こんにちは!
愛媛みかんの「のま果樹園」の越智です。

昨日から今日にかけて、こちら愛媛では雨模様。

ただ、昨日の夜は凄い大雨だったんですが、今日は小雨が
降ったり降らなかったり。

のま果樹園のみかん山に登ってみると、いつもは見晴らしの良い
市内の景色も霧がかかって見えませんでした…。


↓天気のいい時ならこんな感じに市内が一望できます。



さて、今みかん山では「極早生(ごくわせ)みかん」の収穫真っ只中。

今日は雨だったので作業はしていませんでしたが、随分と色づいた
みかんが樹になっていました。



ただ、今年は雨が多かったり、9・10月になっても気温が下がら
なかったり(
※みかんの皮の色は日中と夜間の寒暖の差が大きいほど、
色づきが早くなります
)と、全体的にみかんの色づきは遅れています。


中にはこんな感じで、まだ緑色がかっているものもありました。




色づきの良いものから収穫されていますが、愛媛みかんのトップバッター
極早生(ごくわせ)みかん」の収穫にはもう少し時間がかかりそうです。


そして「極早生(ごくわせ)みかん」の次に収穫が始まる
「早生(わせ)みかん」も色づきが遅れている模様。

例年、11月上旬の収穫・出荷になっているんですが、少しずれ込むかも
知れません。

のま果樹園でも既に「早生(わせ)みかんになったら送って!」とご予約
頂いているお客様もたくさんいますが、また状況が分かり次第、メール
でお知らせしますので今少しお待ち下さいね。





人気のワケありみかん、第一回出荷分は完売!
次回出荷分、受付開始です!お早めにどうぞ

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
収穫目前!今週のみかん山!
こんにちは!
愛媛みかんの「のま果樹園」の越智です。

今日から10月。
今年も残すところあと3ヶ月と考えると恐ろしいですが
でもこれから「みかん好き」にとって嬉しいシーズン。

今月半ばからは「愛媛みかんのトップバッター」といえる
極早生(ごくわせ)みかん」の出荷が始まります。

収穫を間近に控えたみかん山に、今日も登ってきました。



みかん山ではちょうど、のま果樹園の会長夫妻が休憩を
とっているところでした。




先週も聞いたように、今年はみかんの色づきが少し遅れて
いるようで今年は「10月中には極早生みかんの収穫を終了
という方針があるものの、色がついているかなぁと心配していました。





今年の「極早生みかん」は雨が多かった事もあって酸は抜けて
食べやすいものの、糖度は昨年より低いかも、との事。
もちろん、これから収穫までの天気にもよりますが・・・
(ちなみに昨年は「糖度は高いけど酸が強い」傾向がありました)


さっぱりしていて「酸っぱいみかんが苦手」という方には嬉しいですが、
コクのある甘いみかんが食べたい!」という方は、11月〜12月の
「早生」〜「中生」のみかん
がオススメかも?

既に、のま果樹園の「ワケありみかん」を予約注文して頂いている方も、
出荷時期の指定はできますのでお気軽にお申し付け下さいね。


人気のワケありみかん、第一回出荷分は完売!
次回出荷分、受付開始です!お早めにどうぞ

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
みかんの色づきと気温の関係?
こんにちは!
愛媛みかんの「のま果樹園」の越智です。

暑さ寒さも彼岸まで、と言いますがここ数日、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。
季節の変わり目、風邪などひかないようにしないといけませんね。


さて、先週は雨続きでみかん山に登れなかったんですが、今日はいい天気だったので、のま果樹園のみかん山に登ってきました。



ちょうど、のま果樹園の会長「摘果(てきか)」(余分な実を摘んで落とすこと)をしているところでした。

今年のみかんは、雨が多かったこともあって酸の抜けは良い(=あまり酸っぱくない)ものの、暑い日が続いていたので色づきは少し遅れるかも、ということでした。

みかんの実の色は最初は緑色をしていますが、秋に向けて夜の気温が下がってくると、この色がだんだんと黄色になっていきます。(昼夜の気温差が大きいほど、色づきは早くなります)




来月半ば頃から収穫が始まる「極早生(ごくわせ)みかん」。

まだ緑色のものがほとんどでしたが、中には少しずつ黄色く色づいてきているものもありました。





後は来月の収穫を待つのみですが、あと一カ月の間の雨や気温によって、味や色づきも変わってきます。

今年は大型の台風も何度かやってきましたが、これから何事もなく、無事に育ってくれる事を祈るばかりです。




人気のワケありみかん、第一回出荷分は完売!
次回出荷分、受付開始です!お早めにどうぞ

| のま果樹園 | 農作業日誌 | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>
Copyright (C) 1995-2006 NOMASEIKA Co.,LTD. All Rights Reserved.